料亭 二蝶

香川の和食を特別な料亭で

高松のうなぎを料亭二蝶で。土用の丑の日限定の鰻専用テーブル

一の丑 720日(金)11:30〜14:00
二の丑 81日(水)11:30〜14:00
5,400円(税サ込)

前日までの予約制 ※相席でお召し上がりいただきます
料亭二蝶に7/20(金)と8/1(水)に土用の丑限定のうなぎ専用テーブルが登場します。

イベントは終了しました

料亭二蝶で土用丑の日を愉しむ


高松の料亭二蝶では、夏の土用の丑の日限定でうなぎの御膳を食べることができます。
せっかくなので、ちょっぴり贅沢をしてワンランク上のうなぎを満喫したいという方はぜひ料亭二蝶にお越しください。

高松では少ない関東風を取り入れた調理法

さまざまな料理に存在する関東風と関西風、実は鰻の蒲焼にもあるってご存知でしたか?
関西風のいわゆるうな丼は蒸さずに焼いたものをご飯の上にのせ、さらにその上からごはんをかぶせることでほど良く蒸されたうな丼になります。
ちなみに関西ではうな丼のことを「まむし」と言うそうなのですが、ご飯(まんま)で蒸すことが語源で「まんまむし」から「まむし」になったとか、上にごはんをまぶすから「まぶし」が「まむし」になったとか、諸説あるようですがどちらにしても関西風の調理法が語源となっているようです。
ただ、最近ではごはんの上に蒲焼を乗せるスタイルがほとんどなので、炭火でパリッと焼き上げるスタイルが関西風となって定着しているようです。

対して関東風は白焼きにしていったん蒸らしたうなぎをタレ焼きにして提供するスタイル。
先に蒸らすことでうなぎが柔らかくなり、調理の時間も短縮できるので一石二鳥ですよね。
関東風が好きか、関西風が好きかというのは個人差があるかもしれませんが、二蝶では高松市内では珍しい「関東風」を取り入れました。

備長炭を使って焼き上げた蒲焼


タレを付けて備長炭でしっかりと蒲焼にしているので、香ばしい風味は口いっぱいに広がります。
食感はふっくらと柔らかで口に入れるととろけるような感覚。
柔らかくてしっかり噛まなくてもうなぎの旨味が伝わってくるので、ご年配の方にもおいしく味わっていただけます。
しかも、そんな蒲焼が1本まるごとご飯の上に乗っています。

うなぎの蒲焼を支える陰の立役者タレごはん

まず、土用の丑の日の鰻といえばタレのごはんの上に乗せて食べるスタイルですよね。
そこで、二蝶ではごはんにもしっかりとこだわりました。
ご希望があればおかわりも可能なので、がっつり食べたいという方にもご満足いただけます。

うなぎの味を倍楽しむ白焼きの和え物

おかずは引き立て役と思いきや、いい「アジ」を出してくれる名脇役がいるんです。
それは白焼きにしたうなぎを緑の夏野菜で和えたひと品。
蒲焼と白焼きという意味ではもうダブル主演と言っても差し支えないかもしれません。
蒲焼の味の濃さと白焼きのさっぱりした味わいは、同じうなぎでありながら、まったく違った料理として楽しむことができます。

漬物やフルーツにも役割があるんです

添え物としてご用意させていただく漬物やフルーツに入っている酸味には、脂の多いうなぎの消化を助けてくれる役割があるんです。
せっかくおいしいうなぎを食べたのだから、食べた後も幸せな気分で1日を過ごしたいですよね。
何気ない食べ合わせを工夫することで、気づかないうちに体の活動を助けてくれたりするようですよ。

国の登録有形文化財指定の大広間を解放


当日は、国の有形文化財に指定されている料亭二蝶の大広間を解放し、イス・テーブル席にて召し上がっていただくカタチになります。※写真はイメージです
多くの方にお越しいただいた場合はご相席いただくようになりますが、できるだけ多くの方に、できるだけお手頃な価格で提供させていただきたいと思い、こういったスタイルとさせていただきました。
昨年夏にも相席のスタイルで大広間を解放したことがあるのですが、今回は好評につき二度目となります。
日本の伝統として残る季節のお食事を、できるだけ多くの方にご提供させていただくためにこのようなカタチとさせていただきました。
土用の丑の日は、夏の暑さを乗り切るためにもぜひ、料亭二蝶にお越しください。

一の丑 720日(金)11:30〜14:00
二の丑 81日(水)11:30〜14:00
5,400円(税サ込)

前日までの予約制 ※相席でお召し上がりいただきます
料亭二蝶に7/20(金)と8/1(水)に土用の丑限定のうなぎ専用テーブルが登場します。

イベントは終了しました

土用の丑の日とうなぎについてちょっとご紹介

日本の風習として定着している「夏の土用の丑の日に鰻を食べる」という文化。
何気なくみなさんがやっているから自分も乗っかってみたという方も少なくないのではないでしょうか。

土用の丑の日を土曜日は焼き肉を食べる日と勘違いしていたという人もいるとかいないとか・・・。
そんな勘違いをしてしまわないために、土用の丑の日とうなぎに関連する情報を集めてみましたので興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

土用の丑の日にうなぎを食べると健康に夏を乗り切れる。
というのは、かなり日本でも定着した習慣となっていますよね。
高松でも、スーパーでうなぎを販売したり、普段はあまり食べないうなぎが食卓に並んだりということがあるのではないでしょうか。

ところで、土用の丑の日って実は夏だけじゃないって知っていました?
春にも夏にも秋にも冬にも、土用の丑の日はあるんです。
だから、鰻を食べるのは「夏の土用の丑の日」というのが正解なんですよ。
では、さっそく土用の説明からご紹介させていただきます。

土用の丑の日は年に何回もある!?

土用の丑の日にうなぎを食べるとよく言われますが、正確には「夏の土用の丑の日」です。
というのも、土用というのは春、夏、秋、冬の間の時期のことを言い、年に4回もあるんです。
正確には、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前の約18日間となっていて、日本の六輝や二十四節季などが書かれたカレンダーを見ると「土用」という言葉を目にする機会もあるのではないかと思います。

一般的に土用と言われると立秋前の18日~19日間を指していて、夏土用という言葉の代わりに「暑中」という呼ばれ方もされます。
これなら知っていますよね。そう、暑中見舞いを出す時期です。

丑の日というのは?

丑の日の説明の前に、干支の説明をしておくと、一番有名なのは十二支で、今年は何どし?と言われる、子丑寅卯辰巳という12の動物がいますよね。
現在ではそれぞれの年に合わせた十二支にしか登場しませんが、昔は多くの区切りあるものに登場していました。
例えば時間。丑の刻参りなんて言われたりしますが、これは子が1、丑が2を指し、それぞれ2時間ずつに分けて24時間を12で割っていました。
子の刻は午前0時を中心にした前後2時間のことを指すので、丑の刻は午前2時を中心とした前後2時間ということになります。
つまり、1時から3時までですね。そして、それぞれの刻は30分区切りで4つに分けられていました。
だから、草木も眠る丑三つ時というのは、丑の刻を4つに分けた中の3つめのということになるので、2時から2時半のことを指します。

一方、日にちを数える干支は六十干支(ろくじっかんし)と呼ばれ、十干(じっかん)(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(じゅうにし)(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)の組み合わせとなっています。
十干と十二支はそれぞれ順番に用いられるので、甲子が①、乙丑が②、丙寅が③といった順番で60まで数えるとまた①の甲子に戻るという流れになっています。
乙丑よりも早く①で甲子園を思い浮かべて②が入ってこなかったという方もいるかもしれませんね。
甲子園の名前の由来も六十干支が語源となっていて、こちらは日にちではなく年号に用いられていた六十干支。
60年に一度訪れる十干と十二支の1が重なる縁起の良い年1924年に完成したので甲子園球場と名付けられたそうですよ。

ということで、丑の日というのはこの六十干支のうち十二支の丑がつく日のこと。
これだけ説明しておいて申し訳ないのですが、十干の方は今回は無視で・・・。
土用が18日間あるので、丑の日は必ず1回、多いと2回ある年もあるということになります。

2018年は7/20(金)が癸丑、8/1(水)が乙丑となっていて、土用の丑の日が2回ある年となっています。

土用の丑の日が2回ある時はどうするの?

丑の日で説明した通り、十二支の12日に対して土用は18日程度あるので、年によっては丑の日が2回ある年もあります。
この場合、一の丑、二の丑と呼ばれ、どちらも土用の丑の日となります。
では、土用の丑の日が2回ある場合、どっちでうなぎを食べれば良いのだろうと思ったりしませんか?

実は、正解は特にありません。
どちらか片方で食べても良いですし、両方うなぎを食べてもOKです。

そもそもなんでうなぎを食べるの?

なぜ夏の土用の丑の日にうなぎを食べるのかというと、もともとは「厳しい夏を乗り切るための知恵」として江戸時代に生まれた日本の習慣だったようです。
諸説ありますが、最も多く言い伝えとして残っているのは「う」のつくものを食べると夏バテしないという言い伝えです。
うなぎ以外にも、うめぼし、うど、うどん、ウインナー、うに、うりなど、けっこうあります。
さらに、うま(馬肉)、うし(牛肉)もOKみたいですよ。
なんだ、それなら毎日食べてるよという方も高松にはたくさんいますよね。
うどんが入ってるんだから当然です。

では、なんでうなぎ限定なの?
まさか、バレンタインデーのようにうなぎ屋さんのPR作戦があったのか・・・と思ったりしますよね。

うなぎを食べるようになった理由

夏の土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、やはり「仕掛け人」の存在があったようです。
その仕掛け人とは、江戸時代にさまざまな分野で才能を発揮した奇才「平賀源内」の存在。
高松藩出身の方ですから、香川県ではおなじみの方ですよね。
高松にいた頃からそうだったかどうかは分かりませんが、平賀源内は鰻をこよなく愛していた方のようです。

高松藩12万石に仕える足軽の三男として生まれた源内は、その後さまざまな分野で才能を発揮し、その名を知られる存在となっていきます。
コピーライターのような仕事をしていた彼は、こよなく愛していた鰻を自著に書きます。
それが「里のをだまき評」という本で、「土用の丑の日にうなぎを食べると滋養になる」との記述があるようです。
さらに、商売繁盛のアイデアを求めてきたうなぎ屋さんに対して「本日は土用の丑、鰻食うべし」という立て看板を置くように提案します。
すると、そのお店に多くのお客さんが訪れるようになったそうです。
これを見て周囲のお店もこぞって店先に看板を置くようになったそうで、土用の丑の日にうなぎを食べるという習わしは江戸から各県にどんどん広がっていったようです。

諸説あるので何が当たったのかはわかりませんが、もともと俗説として「うのつくものを食べると夏負けしない」というものがあり、源内が「土用の丑の日にうなぎを食べると良い」と記したことで「源内が言うなら間違いないのだろう」と思う人も少なくなかったでしょう。
それに輪をかけたようにうなぎ屋さんの広告がどんどん広まっていけば噂が噂を呼び、人づてに伝わり、生活に定着していったとしても不思議ではありませんよね。

Twitterはもちろんスマートフォンもないこの時代に凄まじい拡散力。
しかも、一過性ではなく現代にも習慣として残るような日本の文化として定着させるとは、驚きですね。
諸説ありますが、もしかするとすべてが絶妙に干渉していて、諸説のうちどれかひとつでも欠けていたらここまで広まっていないのかもしれないですね。

うなぎと梅干しを一緒に食べてもOK?

うのつくものを並べて気づいた方は気づきましたよね。
そう、うなぎと梅干しがいる。ということです。

鰻と梅干しの食べ合わせはよくないというウワサ、1回ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?
別に両方食べなければ問題ないのですが、この際もしかすると「う」のつくものをたくさん食べてみようという試みをされる方もいらっしゃるかもしれないので調べてみました。

結論:うなぎと梅干しの食べ合わせは理想的なのでおすすめだそうです。

栄養的にも医学的にも特に食べてどうなるというものはありません。
うなぎに含まれるビタミンB1と梅干しに多く含まれるクエン酸はどちらも疲労回復に効果があるので、土用の丑の日に食べる「う」のつくものとしては理想的。
さらに、梅干しの酸味が遺産の分泌を促すことで脂の多いうなぎの消化を助けてくれる効果もあり、胃もたれや消化不良を起きにくくしてくれるようです。
これならむしろ一緒に食べた方が良い、相性の良い食べ合わせと言っても良いでしょう。

ただ、まったくのデマというわけではなく、一応いくつか理由もあるようです。

食中毒の防止

作ったものをすぐに食べる場合は問題ないのですが、お弁当にして持ち歩いた時、夏の暑さで万が一うなぎが傷んでしまっても、梅干しの酸味で気づきにくくなってしまうようです。
そのため、食べたら危険だということに気づくためにも一緒に入れてはならないというのが理由のひとつです。

食べすぎや贅沢を防ぐため

もうひとつは、梅干しとうなぎが相性が良すぎるため、食がどんどん進んでしまい、食べ過ぎてしまうというもの。
昔からうなぎは高価な食材ですし、今も昔もやっぱり食べすぎはよくないですよね。
そのため、相性が良すぎるうなぎと梅干しを一緒に食べるのは避けましょう。
戒めの意味も含めて鰻と梅干は食べ合わせが悪い(良すぎる)と言っているようです。

土用の丑の日はやっぱりうなぎ

いろいろと土用の丑の日について説明してきましたが、「う」のつくものを日常的に食べていく香川県民であればやっぱりうどんでいっか。となるかもしれません。
うどんやそうめんは食欲が落ちてしまう夏にも美味しく食べられる食べ物。
そう、夏の救世主と言っても過言ではないのです。
ざるや冷やしは特に、ねぎやしょうがなどの薬味を乗せることが多いですが、こういった香辛料には食欲を増進させたり、胃腸の働きを助けたり、疲労を回復させてくれたりといった効果もあるみたいです。

では、うなぎはどうでしょう。

ビタミンが豊富で疲労回復の効果があるというのは前にも書いた通り。
他にも、エネルギー源となる脂質も豊富です。
さらに、さまざまな病気の予防効果があるドコサヘキサエン酸(DHA)や中性脂肪を減らし、血液の流れを円滑にしてくれると言われているエイコサペンタエン酸(EPA)も豊富。
鉄分や亜鉛、カルシウムなど、栄養素の中でもなかなか取りにくく、不足しやすいと言われているミネラルも含まれています。
さらにさらに、スタミナだけじゃなかった!
美容の成分として有名な良質なコラーゲンも豊富に入っているんです。良質なコラーゲン。なんていい響き。

つまり、うなぎは夏を乗り切るための万能食材ではなく、夏を美しく乗り切るための超万能食材だったんです。
これだけ聞くとやっぱりうなぎ、1回は食べておかなければとなりますよね。
土用の丑の日に料亭二蝶でお待ちしておりますので、ご予約の上、ぜひお越しくださいませ。

一の丑 720日(金)11:30〜14:00
二の丑 81日(水)11:30〜14:00
5,400円(税サ込)

前日までの予約制 ※相席でお召し上がりいただきます
料亭二蝶に7/20(金)と8/1(水)に土用の丑限定のうなぎ専用テーブルが登場します。

イベントは終了しました