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讃岐料理 特別献立「美味讃岐の旅」vol.3「お酒のこと」

仕込みは財田川の伏流水
力強く爽やかな酒造りを


川人社長
「名水あるところに名酒(醸造地)あり」と言われますが、酒造りはまさに水が命です。私どもは酒蔵の裏を流れる豊かで清らかな「財田川」の伏流水を仕込水にしています。地元では別名「宝田川」と呼ばれています。一帯は讃岐の穏やかな気候風土と豊かな自然環境に恵まれ、明治24年創業以来の酒造り技術を受け継いでいます。私たちは「力強くて爽やか」であるとともに「明日への活力がみなぎる」お酒を、そして「讃岐の原風景を思い起こさせる」よ うな酒造りを目指しています。
 

料理に合う日本酒を選定
相性を見極める初挑戦


山本
「お酒は雰囲気で飲むのが大事」ですよね。誰と飲むかを含めて「こんなに楽しく飲めた」「また明日から頑張ろう」と思えるのが日本酒の一番の魅力だと思います。だからこそ、酒の席には最高の料理を添えたい。料理が酒を、酒が料理を引き立てる場なら言うこと無し、です。 今回の「美味讃岐の旅」では、少々挑戦的かもしれませんが、料理に合うお酒をこちらが選ばせていただきたいと思っています。料理に合わせた酒を、ごく自然に飲んでいただけるような、お料理と酒、そして会話が楽しめる雰囲気のよい空間づくりを目指したいですね。
 

讃岐の銘柄米だからこそ
引き立つ個性的な味わい


川人社長
「酒造りはまず、米作りから」。酒造りは農業と共に歩むべきものだと私は思っています。だからこそ、私たち造り手はまず、篤農家の方々の毎年の苦労や、原料となる酒米の特性を十分に知っておく必要がある。だから知っておく必要があります。私たちは毎年、酒蔵の真ん前にある田んぼで、田植えから稲刈りまでを続けています。その技術と経験を酒造りに反映させるためです。私たちの篤農家の方々は、互いに厳しいことを言い合いながらも成長し合う関係でありたい。そうやって「食に地域性を出すこと」が大切だと思うんですよ。
川鶴の酒は、讃岐産の「オオセト」と田野々地区の契約田で作る「山田錦」、そして生粋の讃岐酒米「さぬきよいまい」などを主原料としています。ここに財田川の仕込水が加わって、それぞれ個性的な味を引き出していると思います。
私たちは、常に本気の酒造り集団でありたいと思っています。そして、地域への方々への恩返しのためにも、これからもうまい讃岐の地酒を作り続けていきたい。全社員同じ想いで、さらに高みを目指し頑張っていきたいですね。
 

讃岐料理と地元の銘酒
じっくり相性楽しんで

山本
本当の讃岐料理を考えるための献立「美味讃岐の旅」は、料理だけでなくお酒もこだわり尽くしたい。温度によってお酒の味は変わります。お酒の表情が出る温度、日本酒の温度と食材との組み合わせは永遠のテーマです。料理との相性を考えて温度調整にまでこだわっていきたいですね。讃岐料理とお酒の相性を楽しんでいただき、讃岐には「こんなに美味しいものがあるのか」と知っていただきたいですね。そしてまち全体で讃岐料理をアピールしていきたい。そのためには、挑戦することが欠かせません。悔いを残さず、固定概念にも縛られずに素晴らしい料理を提供するための挑戦を続けていきたいです。

特別お献立「美味讃岐の旅」

まだ知らない讃岐の魅力をどうぞご堪能くださいませ。

22,000円(税込)
【夜のお食事】サービス料20%・飲物別
【昼のお食事】サービス料10%・飲物別

ご予約は5日前までとなっております。
献立は季節や天候に合わせてご用意させていただきます。
ご希望などがございましたらお気軽にご相談くださいませ。

ご予約・お問い合わせ 0120-86-0220
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